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「第6回中日韓知財産権ユーザーシンポジウム」は開催され、弊所魏啓学弁護士は「新たな時代、より強力な知的財産保護」をテーマとして講演



第18回中日韓特許庁長官会合は12月13日に、中国湖北省武漢市において開催された。湖北省委員会書記蒋超良、省長王暁東一行は中国国家知的財産権局局長申長雨、日本特許庁長官宗像直子及び韓国特許庁長官朴原住と面会した。会合後、中日韓特許庁長官は「第18回中日韓特許庁長官の会合議事録」に署名した。
 
会合に続き、第6回中日韓知財産権ユーザーシンポジウムも武漢市東湖ホテルで開催された。三カ国の特許庁長官申長雨、宗像直子、朴原住は、シンポジウムの開幕挨拶をし、この一年間において各局が知的財産権の権利取得・保護などの面におけるそれぞれの発展状況及び協力進捗をめぐり、意見を交換した。三か国の政府部門の関係者のほか、企業経済界、学術界、知的財産権の代理機構からの200人余りの代表は同シンポジウムに出席して深く交流した。
 

弊所取締役魏啓学弁護士は、中国側のユーザー代表として同シンポジウムに出席し、講演した。知的財産権業界において40年間ぐらいの仕事経験を有している魏啓学弁護士は、中国『専利法』、『商標法』、『不正競争防止法』などの法律の起草、改正などに参加したことがあり、我が国の知的財産権関連法律と制度がゼロから発足して、さらに健全化になり発展してきた歴史の立会人である。魏啓学弁護士は、講演において、自分の経歴を結びつけ、中国知的財産権の発展歴史、権利侵害訴訟、模倣品対策の発展状況などを振り返ながら、「①数から質へ転換すること;②特許の実施及び運用を促進すること;③知的財産権の保護を強化し、損害賠償制度を導入すること」という我が国の知的財産権に関する3つの新たなトレンドをまとめた。
 
また、中国では、膨大な特許・商標出願、発明特許は登録後実施しない又は商標は登録後使用しないこと、悪意による商標出願がよくあるなど課題に直面して、魏啓学弁護士は下記五つの改善意見を述べた。
 
①商標代理人試験を回復すること。
②商標代理人の管理は中華全国専利代理人協会の管轄に属すること。
③中華全国専利代理人協会を中国知的財産権代理人協会と改名すること。
④中国専利制度の確立に不滅の貢献をした第一任の中国專利局局長である武衡
氏を祈念するために、武衡氏の半身像を作ること。
⑤悪意侵害被疑者ブラックリスト管理制度を導入すること。
 
中日韓三か国の政府関係者、企業業界の代表も素晴らしい講演をした。第6回中日韓知財産権ユーザーシンポジウムは熱烈な交流の中に閉幕した。
 
 
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