近日、当所が代理したある発明特許に係る無効審判審決取消訴訟は一審で、明細書の開示不十分を理由として対象特許の全部無効に成功...
化学分野において、「予想外の効果」を有すると唱える特許の無効化は通常、困難である。本件は、参考になれる無効化戦略を示してい...
株式会社ブリヂストン(日本)vs公牛社(浙江杭廷頓公牛ゴム有限公司)(中国):(意匠権侵害紛争、本事件は最高等裁判所2011年度50大典型的事件に選出)


ポイント:被告公牛社が公知意匠の抗弁を主張する場合、公知意匠、イ号製品と係争意匠の三者の関係を如何に判断すればよいか。

概要:本事件は公知意匠の抗弁の法律適用及び意匠の類似判断に係り、一審、二審の裁判所ともイ号製品と公知意匠を比較しただけで、両者は類似を構成するということで、公知意匠の抗弁が成立すると認定した。再審において、最高裁判所は弊所の主張を認めてくれた。具体的には、イ号製品と公知意匠が同一である場合のみ、両者を比較することで、公知意匠の抗弁が成立するという結論が出せるが、完全に同一ではない場合、本事件意匠が含まれる公知意匠群を総合的に考慮しなければ、類似か否かの正確な結論を出すことができないというものであった。


ホットリンク:北京魏啓学法律事務所
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